解剖クラスへようこそ!

アナトミートレイン解剖クラス

解剖学を学ぶ手段として、近年では書籍のみではなく様々な解剖アプリも登場し、より立体的な身体構造への理解を得ることも可能になってきました。しかし、どれだけ進化した立体的なアプリであっても、実際の身体構造の密接な連続性や、質感、可動性や制限、個体差などを学ぶことができる解剖実習には及ばないもの。

アナトミートレインのラインのコネクションを、実際の人体解剖の実施によって検証するために、トム・マイヤーズが解剖学者のトッド・ガルシアとパートナーを組み、定期的に解剖クラスの開催をスタートしてから、すでに10年以上、現在も毎年素晴らしい学びの機会が提供され続けています。

コロラド州ボルダーの美しい自然に囲まれた恵まれた環境にあるトッド・ガルシアの解剖ラボ、Laboratory of Anatomical Enlightenment で開催されるアナトミートレイン解剖クラスでは、ユタ大学のドナープログラムから、ホルマリン処理されていない冷凍献体をご提供いただいています。

ホルマリン保存されていないご献体では、関節可動域の確認や、結合組織の状態、身体組織の連続性、組織の質感など、より現実に近い状況で学ばせていただくことが可能です。薬品で固定されていない組織から学ぶのは、”全てが繋がっている”身体の解剖学。書籍やアプリでの学びをさらに深めるとともに、生命と死に対しての感謝と理解も深めることができる貴重な機会です。

解剖学専門教育施設の主催として20年間近い指導歴を有するトッド・ガルシアの、他に追随を許さない精確で確実な解剖学の理解とスキル。

解剖ラボの中では実際に見ることのできない、ミクロのレベルからマクロのレベルまで、胎生学から空間医療まで、幅広い知見をシェアするトム・マイヤーズの指導。

大学で教鞭を執り、トム・マイヤーズのスクールであるATSIの指導者でもあるローリ・ネメッズとホリー・クレメンツのサポート。

日本では、経験することのできないこの貴重な学びの経験を日本で活躍する運動指導や治療に関わる専門家の皆さんに提供させていただけるよう、トム・マイヤーズのKinesis 主催の解剖クラスを、日本のKinetikos がサポートして2016年以降毎年、日本語での言語サポート付きで、アメリカでの解剖クラスが開催されています。

指導&サポートチーム体制の充実のみでなく、幅広いジャンルからの参加者の皆さん同士での学びを通して、身体構造と機能に関わる専門家の方々の信頼に基づいたコミュニティーの基盤構築を実現することができる、素晴らしい学びの場であることに疑いの余地はありません。